東京大学生産技術研究所 変形加工学研究室

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過去のニュース

2020-07-15
古島が投稿していた論文がCIRP annals(IF=3.641)に掲載されました.今年のCIRP GA2020はCOVID19の影響によりビデオプレゼンテーション形式で開催される予定です. https://doi.org/10.1016/j.cirp.2020.04.031
2020-07-12
博士課程Du君が関連していた昨年までポーランドのAGH科学技術大学,チェコのチェコ工科大学とのJSTの国際共同研究の枠組みの中で実施していた研究内容が論文がArchives of Civil and Mechanical Engineering(IF=3.672)掲載されました.
https://doi.org/10.1007/s43452-020-00092-4
2020-06-25
博士課程Du君の投稿していた論文がJournal of Magnesium and Alloys(IF=7.115)に掲載可となりました..
https://doi.org/10.1016/j.jma.2020.05.009
2020-05-01
メンバーのページ内に学生の自己紹介ページを更新しました.
2020-04-21
完全非接触の塑性ひずみ分布を計測するレーザスペックルパターンを利用したデジタル画像相関法(DIC)の研究紹介を追記しました. >こちら
2020-04-01
2020年度体制がスタートしました.新規メンバーとしてM1の井上君,山本君,研究実習生の小林君,杉森君が加わりました.
2020-03-24
本研究室1期生の山根君が卒業しました.おめでとうございます.
2019-09-20
博士課程のYi Yushiさんが研究室に加わりました.
2019-09-02
短期来訪国際研究員として,米国ニューハンプシャー大学のSaeede GHORBANPOURさんが研究室に加わりました.
2019-07-15
短期来訪国際研究員として,セルビア・ノビサド大学のMarko VILOTIC先生が研究室に加わりました.
2019-05-31~06-01
駒場リサーチキャンパス公開にて研究室を公開します.
2019-05-16
芝浦工業大学から3名研究実習生がメンバーが加わりました.
2019-04-01
4月入学の修士課程の学生,特任研究員,民間等共同研究員等,新しいメンバーが加わりました.
2018-08-31
メンバーのページ内に学生の自己紹介ページを新たに作成しました.
2018-08-21
古島准教授がCIRP General Assebly 2018で論文発表しました.
2018-07-02
古島研がDe棟4階の406,407,408,409へ移転しました.今後ともよろしくお願いします.
2018-04-13
JKA競輪の機械振興補助事業(研究補助)に採択されました.
2018-04-02
2018年4月から新体制がスタートしました.
2018-03-22
研究実習生の佐々木君が首都大学東京大学院理工学研究科機械工学専攻の修士論文発表会で優秀賞を受賞しました.
2018-01-01
研究実習生の佐々木君が第68回塑性加工連合講演会 優秀論文講演奨励賞を受賞しました.
2017-11-21
古島准教授がタイ,バンコクで開催されたThe 8th International Conference on Tube Hydroforming (TUBEHYDRO2017)で Outstanding Paper Awardを受賞しました.
2017-10-07
新規メンバーの歓迎BBQを野川公園で開催しました.
2017-10-03
中国 東北大学准教授の張自成先生が国際研究員としてメンバーに加わりました.
2017-09-20
9月入学の博士課程の学生他,新しいメンバーが加わりました.
2017-08-20
古島准教授がCIRP General Assebly 2017で論文発表しました.
2017-06-20
古島准教授が「MSC Software 2017 Users Conference」ポスターセッション優秀賞を受賞しました.
2017-06-02
古島准教授の居室がDe301になりました.
2017-06-02~03
生研公開に参加します.
2017-04-01
4月になり新しいメンバーが加わりました.
2016-10-01
東京大学生産技術研究所 機械生体系部門の准教授として着任しました.HPは今後充実させていく予定です.
2015-08-31

JSTの国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)(SICORP)「日本-ヴィシェグラード4ヵ国(V4)共同研究」の平成27年度新規課題として古島(日本側研究代表者)の研究課題が採択されました.

今後3年間,ポーランドのAGH科学技術大学およびチェコのチェコ工科大学と「難加工性マグネシウム合金管を対象としたレーザダイレス引抜きのマルチスケールモデル」の研究を推進していきます. それぞれの研究機関に対し,3年間で約1,800万円が支援される予定です.

JSTプレスリリースより
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1126/index.html(日本語)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1126/index_e.html(英文)

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